ID : 4844
公開日 : 2007年 9月29日
タイトル
トヨタ自動車、国内の森林再生モデル構築に向けて三重県内の山林取得に関する売買契約を締結
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新聞名
Japan Corporate
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元URL.
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=39840
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元urltop:
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写真:
 
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Tokyo, Japan, Sept 27, 2007 - (JCN Newswire) - トヨタ自動車(株)(TSE:7203、以下、トヨタ)は、社会貢献活動ならびに林業事業を通じた、国内の森林再生モデルの構築に向けて、三重県多気郡大台町の山林取得に関する売買契約を締結した。
今回取得した山林では、山林の管理運営を(株)森林再生システム(本社:東京都世田谷区、社長:速水 亨)に委託し、社会貢献活動の一環としてCO2吸収など森林のもつ地球環境改善効果の最大化に向け、森林の整備から再生まで取り組んでいく。
また、同社の優良材を効率的に生産するノウハウを取り入れ、持続的な林業事業の場として活用するとともに、こうしたノウハウを林業経営者や山林所有者とも共有していく。
トヨタは、これまでにも社会貢献活動の一環として、地球と社会の持続可能な発展に向けた環境保全活動に取り組んできており、里山再生のモデルとして緑化活動の公開・体験型プログラム等を行う「トヨタの森(1997年 ~)」活動や中国における植林活動である「砂漠化防止プロジェクト(2001年~)」、本年より開始するフィリピンでの植林活動など、幅広い取り組みを行っている。
今後もトヨタでは、「サステイナブルな人と社会への貢献」をキーワードに『社会貢献』に取り組むとともに、『研究開発』、『モノづくり』をあわせた「3つのサステイナビリティ」の追求に向け、一層の取り組み強化を図っていく 方針である。
山林取得の概要
所在地 三重県多気郡大台町
面積 約1,630ヘクタール
取得先 諸戸林産株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:諸戸正和)ほか

概要: トヨタ自動車
当社の経営課題は、「成長」と「効率」を持続的に両立させていくことです。効率を犠牲にした成長も、反対に成長を犠牲にした効率も目指すつもりはありません。生き残りを懸けた熾烈なグローバル競争が展開されている 自動車業界にあっては、内的あるいは外的なさまざまな課題を直視し、「成長」と「効率」を絶えず意識しながら経営の舵取りをしていくことが重要なのです。 そして、世界のお客さまからトヨタの存在価値を認めていただくには、それに値するモノづくりに徹し、技術開発力、コスト競争力に一層の磨きをかけていく必要があると考えています。言葉を換えれば、「世界一良いもの を、世界一早くつくり、世界一安く、世界一のサービスを提供する」ということになります。極めて単純な話ですが、決して容易なことではありません。トヨタではこれを実現するために、モノづくりにおけるパートナーである 仕入先と一体となった改革などに地道に取り組み、目に見える成果を上げています。これからも、大胆な発想で経営やモノづくりの改革を進め、企業価値の増大に努めていきます。