ID : 4846
公開日 : 2007年 9月29日
タイトル
松ぼっくり花炭に変身、くしろの木育
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新聞名
釧路新聞
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元URL.
http://www.news-kushiro.jp/news/20071001/200710014.html
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元urltop:
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写真:
 
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釧路市音別町行政センターは29日、第3回となる「くしろの木育」を行った。最終回となる今回は「森林の恵み」をテーマに音別町にあるくしろ西森林組合で木材製造の過程を見学した後、のごぎりでの丸太早 切り体験、コースター作製、まっくろクラフト(花炭)作りを行った。 花炭は、木の実や果物などさまざまな素材をそのまま炭化させ、置物としても人気が高まっている。この日はこれまでの木育の際に拾った流木や松ぼっく り、クリ、ナナカマド、ハマナスなどを缶に入れて蒸し焼きにして作ったが、子供を含む参加者約20人はなかなかの出来栄えに満足した様子だった。 この事業は、体験を通して森林の働きや役割を認識し、森林づくりへ の関心と理解を深めようというもの。第1回は渓流釣りなどの体験を織り交ぜながら、源流から河口までを見て、水をはぐくむ森林の働きを知り、第2回は枝打ちや樹木の二酸化炭素吸収実験などをして、健康な森林づく りの重要さを学んだ。 3回通して参加した女性は「水や酸素などすべて自然のサイクルの中で木と関係していることが分かった」と話していた。