ID : 4848
公開日 : 2007年 9月29日
タイトル
上越でチェーンソー彫刻大会
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新聞名
新潟日報
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元URL.
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=2817
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元urltop:
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写真:
 
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耳をつんざくエンジン音とともに、丸太から森の動物たちが誕生―。チェーンソーだけを使って木の彫刻作品を制作する「チェーンソーカービング新潟大会」が30日、上越市浦川原区の浦川原体育館前で開 かれた。
 同日行われた「上越エコフェスタ」(上越市主催)のイベントで、昨年に続き開催された。「森と里山の生き物たち」を作品テーマに、千葉、長野など6県から14人が挑戦した。
 長さ1・2メートル、直径30センチあまりの杉の間伐材が素材。雨の中、参加者たちは大小さまざまなチェーンソーを使い分け、おがくずをまきちらしながら、豪快かつ繊細に作品を仕上げていった。
 制限時間の3時間以内に、フクロウやワシ、クマなどが次々と完成した。毛並みや羽毛の様子まで細かく表現され、会場に訪れた同区顕聖寺の武田葉子さん(43)は、「細かいところも、あっというまに仕上げていくんです ね」と感激していた。
 完成作品はオークションで販売され、売り上げの一部は「緑の募金」に寄付される。