ID : 4879
公開日 : 2007年 10月 2日
タイトル
間伐の大切さ学ぶ 静岡市松野小の児童らが学校林整備に汗
.
新聞名
中日新聞
.
元URL.
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20071004/CK2007100402053808.html
.
元urltop:
.
写真:
 
.
静岡市葵区の市立松野小学校で3日、5年生と6年生の児童25人が、同小の裏に広がる約1200平方メートルの学校林の間伐作業をした。
 児童らに森林の大切さや手入れの必要性を知ってもらう狙い。児童らは、清水森林組合や中部農林事務所、市農林総務課の職員にのこぎりの使い方を習いながら、次々と竹を切り倒した。
 作業後には、土でつくった山につまようじと割りばしを刺すゲームに挑戦。つまようじを苗木に、割りばしを大木に見立てる遊びで、中部農林事務所の小林直人さん(39)が児童らに「山には苗木は植えられるが、大木 は多く植えられない。苗木も放っておくと大木が茂り過ぎ、除いてやらないと山が崩れてしまう」と、ゲームを通じて間伐の大切さを教えた。
 切った竹を使った工作教室もあり、県林業技術者協会の片平成行会長(60)が、竹製の貯金箱や笛の作り方を教えた。(