ID : 4894
公開日 : 2007年 10月 3日
タイトル
1日で7900万本の植林運動、地球温暖化の国際会 議前に
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新聞名
CNN Japan
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元URL.
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200710050027.html
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元urltop:
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写真:
 
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ジャカルタ――インドネシア林業省は5日、バリ島で今年12月に開かれる地球温暖化対策の国際会議を控え、11月28日に全国でユーカリの木など計7900万本の苗木を植える運動を実施すると発表した。

森林資源保護を重視するインドネシア政府の姿勢を打ち出すのが狙い。しかし、同国の自然保護活動団体は植林は意義ある行動だが、同国内でまん延する不法伐採を効果的に阻止するのが先決と冷めた目で受け止め ている。

環境保護団体「グリーンピース」は今年5月、インドネシアの森林は2000年から05年の間、年間約182万ヘクタール、総面積の2%ずつ喪失したと報告している。不法伐採、農園建設の伐採などが主因。

世界各国の中で、インドネシアの森林面積の減少率は最悪水準と指摘している。この中で政府は日本、欧州連合(EU)と不法伐採の木材製品を輸入しない協定を結び、森林保護に一定の努力を見せている。