ID : 4925
公開日 : 2007年 10月 9日
タイトル
中国の小学生が一宮の子と交流 NPO砂漠緑化が縁で
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新聞名
中日新聞
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元URL.
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20071008/CK2007100802054668.html
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元urltop:
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写真:
 
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中国で植林活動を続ける特定非営利活動法人沙漠(さばく)緑化ナゴヤ(名古屋市中川区)の招きで来日している甘粛省蘭州市の川北小学校児童らが七日、一宮市古金町の一宮聖光教会の日曜学校に参加し 同世代の子どもたちと交流した。
 教会では、児童三人と同校関係者二人が歓迎の横断幕に迎えられた。礼拝の後、児童たちは紙芝居を一宮の子どもたちと一緒に楽しんだ。交流の後、中国からの一行は犬山市などを観光した。
 一行を引率する元川北小校長の孔徳海さん(52)は、緑化ナゴヤについて「はるばる日本から来て、木を植える彼らの活動が地元の子どもや大人にまで、良い影響を与えてくれている」と話していた。
 緑化ナゴヤは、中国内陸部の黄土高原の緑化を目指して一九九四年から活動、これまで約三千本の木を植樹。約二百人の会員のうち、毎年二十人が現地に行き、地元の小学生らと触れ合いながら活動している。
 五人は五日に来日、十日まで会員宅にホームステイしながら、県内を観光するほか、名古屋市長らを表敬訪問する。