ID : 5001
公開日 : 2007年 10月16日
タイトル
森林保全の大切さ再確認 佐賀市富士町でシンポ
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新聞名
佐賀新聞
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元URL.
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=665584&newsMode=article
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元urltop:
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写真:
 
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 県民一体で森林のあり方について考える「こだまの森林づくりシンポジウム」が13日、佐賀市富士町の富士南小学校で開かれた。約250人が、講演やパネル討論などを通じ、荒廃した山での枝打ちなどに よる森林保全の大切さなどを学んだ。
 NPOビッグリーフ(五十嵐勉理事長)が主催。講演では、俳優の柳生博さんが「森と暮らす、森に学ぶ」と題して自然とふれあった体験談を話した。日本人は2000年間はぐくんできた田んぼや小川、雑木林、集落がある 里山をここ数十年で失いつつあると指摘。「枝打ちや間伐など森林の手入れをしっかりし、虫や鳥、花がたくさんあるにぎやかな森をつくっていこう」と呼びかけた。
 パネル討論では「県民と企業が協働した、さがの森林づくりを進めるためには」と題して企業や行政の担当者らを交えて意見を交換。「広葉樹も植樹して多様性のある森づくりを」「平地でも緑づくりを進めていく」などの 意見が出た。
 シンポジウムに先立って、同校の校庭に10種類の広葉樹300本を植樹した。