ID : 5078
公開日 : 2007年 10月21日
タイトル
五木村長に和田氏 熊本 林業再生、振興訴え
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新聞名
西日本新聞
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元URL.
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kumamoto/20071022/20071022_002.shtml
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元urltop:
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写真:
 
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公選法違反の連座制適用で村長が失職した熊本県五木村の出直し村長選は21日投開票され、無所属新人で村森林組合理事の和田拓也氏(60)が、いずれも無所属新人で農林業の豊原義経氏(57)と村議 会元議長の照山哲栄氏(75)の2人を破り、初当選した。
 五木村は失職した西村久徳前村長の下、国営川辺川ダム計画を前提に村づくりを進め、水没予定地の住民移転もほぼ終えた。ところが治水、利水、発電の多目的ダム計画は今年になって利水と発電が外れ、計画の先 行きが不透明になった。
 3氏はいずれも「ダムに頼らない振興」を掲げ、元村助役の和田氏は「村の97%は森林。林業の再生なくして村の振興はない」と訴えた。
 投票率は92.09%。当日有権者数は1214人。