ID : 5330
公開日 : 2007年 11月10日
タイトル
保全活動協定企業の社員らが毛原で森林の下草刈りな どに汗
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新聞名
両丹日日新聞
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元URL.
http://www.ryoutan.co.jp/news/2007/11/12/002617.html
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元urltop:
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写真:
 
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 福知山市大江町毛原で10日、地元自治会と森林の利用保全活動に関する協定を結んだ長田野工業団地の2企業の社員たちが、手入れされていない森林の下草刈りなどをした。今後も間伐や枝打ちなどを 進め、毛原の森林を守っていく。
 

 2企業は大阪に本社があるパナソニックフォト・ライティングとエスペック。高齢化が進み森林を守る取り組みが困難となっている自治会と7月に締結式を済ませ、以後毎月第2土曜日に社員たちが出て活動している。
 
 4回目の作業となる10日は両社の社員や家族、地元自治会役員、府職員ら約60人が参加。自治会の所有する森林で作業をした。
 
 現在は山に入って間伐などをする人が減り、日当たりが悪くなっている森林に入り、草刈り機やかま、のこぎりなどを使って、雑草、雑木を刈り、枝打ちをした。社員の中には子どものころ、森林での作業を経験している 人もいて、てきぱきと枝などを取り払っていた。
 
 作業した森林にはツツジが植わっており、今後も間伐などを進め、花が咲き誇る森にしていく。
 
 また周辺には作業小屋を建てる予定で、それに使うスギの皮はぎもした。両社の社員同士の交流にもなり、みんなで心地よい汗を流した。