ID : 5889
公開日 : 2007年 12月27日
タイトル
「森林税」延長を可決 全国初導入の高知県
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新聞名
中日新聞
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元URL.
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007122701000260.html
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元urltop:
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写真:
 
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荒廃する山林の保全を目的に、高知県が全国に先駆け導入、来年3月までの「森林環境税」について、高知県議会は27日、さらに5年間延長する条例案を全会一致で可決した。
 高知県は2003年度から法人、県民とも一律500円を県民税に上乗せする方式で課税。税収額は07年度末までに、約7億7500万円となる見込み。
 これまでに山林約2500ヘクタールを整備し、延べ約2万人に森林保全の教育をしてきた。
 延長で12年度末までの5年間に、新たな税収約8億6000万円を見込み、二酸化炭素(CO2)の吸収効果が高いとされる若齢林の整備などを進める方針。
 林野庁によると、同様の税は高知県を含む23県で徴収している。
 高知県は、面積の約84%を林野が占める山林県。