ID : 5914
公開日 : 2007年 12月30日
タイトル
森守る大切さ、紙芝居で訴え 滋賀県が作成、貸し出 しも
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007123000031&genre=H1&area=S00
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元urltop:
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写真:
 
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滋賀県はこのほど、琵琶湖森林づくり県民税を活用した事業のシンボルキャラクター「しがの森の精・ボズー」の紙芝居を作った。人が森を手入れする大切さを説く内容で、希望者には貸し出しもしている。
 紙芝居のタイトルは「森が泣いている~ボズーからの手紙」。ストーリーは、森や緑に興味のない男の子の元にある日、ボズーがやってきて「SOS」の手紙で森の危機を告げる。森へ向かった男の子が手入れ不足の暗 い森林を地元のおじさんやおばさんと一緒に間伐して、森が元気を取り戻す、という内容。
 ボズーは、二〇〇六年八月にキャラクターとして採用された。全体に丸みを帯びたデザインと愛らしい顔立ちが特徴。切り株や木の根元から生まれ、おっとりとしながらも好奇心が旺盛という設定になっている。
 木材価格の低迷や山村地域の過疎高齢化で間伐などが施されない森林が広がる中、「親子で森について考えてもらえれば」(県森林政策課)とボズーの紙芝居制作を企画し、今年十月のイベントで初披露した。
 貸し出しなどの問い合わせ先は同課TEL077(528)3918。