ID : 495
公開日 : 2006年 3月 9日
タイトル
「梅オーナー」になりませんか 越生町観光協会が募集
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新聞名
埼玉新聞
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元URL.
http://www.saitama-np.co.jp/news03/09/28l.html
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元urltop:
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写真:
 
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越生町観光協会は、収穫料金を払って梅の所有者となり、その木になる実を収穫できる「梅オーナー」制度を導入する。梅酒用の白加賀など百本の木のオーナーを募集している。
 町によると、町内の兼業農家の男性から昨秋、後継ぎがいないため廃業したい、と町に相談があった。町は梅の里の景観に与える影響などから、何とか残せないかと検討。その結果、梅畑を借りて同協会に運営を委 託することになった。
 梅オーナーは一人一本ずつ、毎年募集する。種類は白加賀八十本(収穫料金一万二千円)のほか、梅干用の十郎十本(同)と小梅十本(八千円)で、二十―三十キロの最低収量を保証。同協会が除草やせん定などの管 理に当たり、収穫期の六月、脚立やはしごを提供してもぎ取ってもらう。
 締め切りは五月一日。応募者多数の場合は抽選となる。梅酒づくり講習会やあじさい祭りと梅まつりの無料入園券の配布などの特典もある。
 同協会事務局は「梅は実のほか、花も楽しめる。大勢の人にオーナーになってもらいたい」と呼び掛けている。
 問い合わせは、町観光協会事務局(電話049・292・3121)へ。