ID : 618
公開日 : 2006年 3月24日
タイトル
野鳥観察小屋周辺で植樹 フォレスターうじ
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新聞名
洛南タイムス
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元URL.
http://www.rakutai.co.jp/news/0323/004.html
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元urltop:
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写真:
 
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◆…森林ボランテイア「フォレスターうじ」(野口哲夫会長、53人)の例会活動が19日に天ケ瀬森林公園(市有林、85㌶)で開かれ、野鳥観察小屋の周辺を環境整備。「緑の募金」の浄財や会の予算で購入した 実のなる木を植栽する作業には約30人の会員が参加し、心地よい汗を流した。 ◆…「フォレスターうじ」は、森林の多様な機能を見直してもらおうと1997年から宇治市の「交流の森林(もり)事業」としてスタート。現在は会員たちの自主活動に切り替え、天ケ瀬森林公園を中心に森林整備作業や間伐 材を生かしたベンチ整備、木工、炭焼き、シイタケ栽培…など四季を通した多彩な活動を続けている。 ◆…馬の背展望台からさらに山頂をめざして約100㍍ほど登った所にある野鳥観察小屋周辺での作業ではネズミモチ、サルスベリ、モクレン・ロウバイ・ハナミズキ・クロガネモチなど30本の幼木を植樹。 ◆…山中は鹿やイノシシが出没するため、軟らかい木の幹の皮を食べたり、イノシシがミミズなどを捕食するため幼木の周辺を掘り起こさないように…とネットや竹の柵で周囲の保護にも留意した。 ◆…植樹に必要な水は一人1本ずつのペットボトルに水を入れて調達。観察小屋の屋根から雨水を集め、将来は野鳥のエサ場だけでなく野鳥が水を飲めるようにもしよう――などと“野鳥の森”づくりのプランは次第にふ くらんでいる。【