ID : 685
公開日 : 2006年 4月 2日
タイトル
8県で森林税がスタート 再生に向け全国に拡大
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新聞名
西日本新聞
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元URL.
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/20060401/20060401_005.shtml
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元urltop:
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写真:
 
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 林業の衰退で荒廃した森林の再生に向け住民らに税負担を求める「森林税」が1日から岩手県など8県でスタート。既に岡山県など8県で導入済みで、全国的な広がりをみせている。
 自治体が独自に課税する森林税は、2003年度に高知県で「森林環境税」として初導入。個人、法人の両県民税に上乗せする形で徴収し、税収を間伐や森林保全の啓発事業などに充てる。
 林野庁によると、07年度から神奈川、和歌山両県が導入を予定しているほか、23の都道府県も検討中という。
 同庁は「水源を守る森林の機能は評価されてきており、住民に広く薄く税負担を求める自治体の動きは、今後も続くだろう」とみている。