ID : 887
公開日 : 2006年 4月26日
タイトル
本県の「米代川流域エリア」を選定/国の産学官連携事業に
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新聞名
秋田魁新報
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元URL.
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20060427d
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元urltop:
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写真:
 
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国が3カ年にわたって支援する「都市エリア産学官連携促進事業」の18年度分に、秋田杉の有効活用などを目指す本県提案の「米代川流域エリア」が選ばれた。全国9地域の応募から選ばれた5地域の1つ。 同エリアは15年度に同事業の「連携基盤整備型」に選ばれたが、今回は「一般型」にステップアップして引き続き国の支援対象地域となった。文部科学省が26日発表した。
 同エリアでは県立大木材高度加工研究所(能代市)や県木材加工推進機構(同)が中心となり、木高研の技術を流域の関連企業に生かそうと共同研究会を開催した。
 今回の「一般型」への選定は、これまでの事業実績が認められたことによる。同エリアの今後3年間のプランは▽秋田杉の間伐材を使った木炭とゼオライトの活用による水質浄化材の実用化▽鋼と集成材を用いたハイ ブリット橋の実用化―など多岐にわたる。これらの事業費は約3億6000万円で、うち3分の2を国が負担する。