ID : 1031
公開日 : 2006年 5月20日
タイトル
夢抱いて植樹 森林づくりの集い、茅野で苗木1600本
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新聞名
長野日報
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元URL.
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=3617
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元urltop:
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写真:
 
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諏訪地区森林(もり)づくりの集いは20日、茅野市玉川の神之原財産区有林で開かれた。諏訪6市町村の林業関係者やみどりの少年団員ら約300人が集まり、約1.5ヘクタールに広葉樹の苗木1600本を植えた。
 カラマツ林を広葉樹との混交林に変えていくためにミズナラ1000本、ミズメ500本を植樹。林内を抜ける市道の両側には、景観整備の一環で紅葉や花が楽しめるコハウチワカエデやミツバツツジを植えつけた。植樹後 には間伐材でベンチを作る森林教室もあった。
 式典で八重田修県諏訪地方事務所長は「ここに植えた木が森になると、きれいな水を作り、諏訪湖もきれいになる。そんな夢を抱いて植樹を楽しんでほしい」とあいさつ。茅野市金沢小学校みどりの少年団の森元秋音 さんと笠原豪さんが「どんなに生活が便利になっても、この美しい山々、豊かな緑を守り、増やしていくことを誓います」とみどりの宣言を読み上げたあと、同市永明小学校の児童たちが高らかに「縄文太鼓」を響かせた。
 今年の大会テーマ「未来につなごう緑の森と青い空」を考え、式典で表彰された竹内さくらさん=永明小学校6年=はカエデの苗木を植え込むと、「緑の森と青空は未来まで続いていってほしい。きょう植えたモミジが大き くなったら見に来たい」と話していた。