ID : 124
公開日 : 2007年 1月12日
タイトル
ツリーハウス、環境にもいいよ 南丹の吉富小児童 間伐材で製作
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007011200047&genre=F1&area=K40
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元urltop:
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写真:
 
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京都府南丹市八木町鳥羽の吉富小の5年児童が、地域住民と協力し、校庭のサクラの木に間伐材を利用してこのほど、ツリーハウスを作った。森林環境学習の一環から取り組んだもので、児童たちを喜ばせ ている。
 同小では、本年度から5年生が総合学習で、間伐やツリークライミングなどの体験学習を通して森林のことを学んでいる。ツリーハウス作りもその一環で、間伐材の利用方法について理解を深めるのが狙い。同町で森 林の保全活動をする薗田登さんと用澤修さんの協力で昨年末から制作していた。
 ツリーハウスは、校庭の土手にあるサクラの木の上に、ヒノキの間伐材約30本を使い、仕上げた。地面から高さ約2メートル、広さは約5平方メートルあり、はしごや手すりも備え大人10人が乗れるほど。
 丸太切りなどの作業をした児童たちは「立派にできてうれしい」と感激。「間伐しないと森はだめになる。低学年の子どもたちにツリーハウスで遊んでもらい、森の大切さを知ってほしい」と話していた。