ID : 1205
公開日 : 2006年 6月16日
タイトル
豪雪の森林被害202ヘクタール 県が発表 額は3億3000万円
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新聞名
中日新聞
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元URL.
http://www.chunichi.co.jp/00/fki/20060618/lcl_____fki_____003.shtml
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元urltop:
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写真:
 
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県は昨年末からの「平成18年豪雪」で倒木などの被害が発生した県内の森林が約200ヘクタールにのぼる、などとする調査結果を明らかにした。
 16日の県議会の代表質問で川口義夫・農林水産部長が答弁した。それによると、木が倒れたり折れたりした森林被害は、越前市や南越前町など5市3町にまたがり、被害面積は202ヘクタール、被害額は約3億3000 万円になる。林道などの施設被害額も約3億円に上るという。
 川口部長は「集落周辺の渓流部の倒木や折損木は、治山事業として県と市町が除去している。林道内の倒木は管理者の市町が順次処理しており、森林内については造林事業の間伐作業の中で集落や道路周辺から取り 除く。利用可能な被害木は搬出を促進し合板などへの利用を促す」と述べた。
 このほか、「豪雪」による農業被害が3億5600万円余となることも報告した。