ID : 1219
公開日 : 2006年 6月20日
タイトル
オカリナ、手芸…余暇を楽しむ 金沢でスローライフフェア
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新聞名
北國新聞
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元URL.
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060620c6b2002n20.html
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元urltop:
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写真:
 
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 岡山県新見市は製材業者や森林組合などと共同で木質バイオマス(生物資源)利用の発電事業に乗り出す。森林や製材所で発生する間伐材や木くず、樹皮など未利用残材を燃料とするガス化発電施設を 建設する。今年度から本格的な調査に着手、2010年度をメドに稼働する見通し。残材の燃料利用により木材産業支援や二酸化炭素(CO2)排出削減につなげる。
 ガス化発電の燃料には間伐材、風倒木などの林地残材や製材所、木材市場の木くず、樹皮などのほか、住宅建築現場の廃材なども利用する。市域の86%が森林地帯で製材業も多く、市内で発生する未利用残材は大量 。そのうち製材所などが処理に困っている残材1日当たり39トン、年間1万2900トンを発電用の燃料に使う。
 ガス化発電施設はストックヤードと破砕施設、ガス化炉、ガスエンジン、ボイラー、木材乾燥施設などで構成する。残材をチップ状に破砕したうえで、ガス化炉で燃焼させ、ガスエンジンを動かす仕組み。ガス化炉で同 時に発生するタールもボイラーで燃やして蒸気を発生させ、製材業者などの木材乾燥施設用に利用する。