ID : 1408
公開日 : 2006年 7月29日
タイトル
北桑田高生、ログハウス建てる 地元民家が注文 実習授業の一環
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新聞名
京都新聞
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元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006073100158&genre=F1&area=K10
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元urltop:
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写真:
 
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林業のまち京北の地域特性を生かした学習に取り組んでいる北桑田高(右京区京北下弓削町)の森林リサーチ科生徒がこのほど、地元の民家から注文を受け、ログハウスを建てた。間伐材の有効利用の一環で、きれいに仕上がった。  同リサーチ科は1993年に設立され、実習授業の一環として校外からの依頼を受けてベンチ、テーブル、電話ボックスなどの木工製品を作っている。
 ログハウスを注文したのは、京北下弓削町の鉄造形作家、萩原草さん(59)。同高では「本格的なログハウスの依頼は数年ぶり」(山名英夫リサーチ科教諭)というが、生徒らは、自校の演習林から直径15センチほどのスギを切り出し、設計、制作に取り組んだ。
 学校内の機械で用材を裁断したり、溝を切ったりして準備し、このほど約10平方メートルのハウスが組み上がった。萩原さんも「費用が安く、なかなかの出来映え」と、生徒の力作に満足そうだった。