ID : 1551
公開日 : 2006年 8月26日
タイトル
国産材の利用広げ林業復活/NPOに期待と林政審答申
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新聞名
秋田魁新報
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元URL.
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006082801002354&genre=politics
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元urltop:
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写真:
 
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林政審議会(木平勇吉会長)は28日、「国産材の利用拡大で林業の復活を目指す」とする新たな森林・林業基本計画案を中川昭一農相に答申した。
 計画案は木材の大量供給を目指し、地方自治体や林業関係者のほか、企業や民間非営利団体(NPO)に主体的な取り組みを求めた。
 計画の見直しは、森林・林業基本法に基づき2001年に現行計画が策定されて以来初めて。新計画は9月上旬の閣議で決定する。
 計画案では「集成材や針葉樹合板を中心に利用は拡大の兆し」とし、15年の木材供給量の目標を、04年実績より35%増の2300万立方メートルと設定。森林所有者の規模拡大や間伐の低コスト化などによる「攻めの林政」への展開を強調した。