ID : 14656
公開日 : 2010年 1月15日
タイトル
タイヤ利益で森整備
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新聞名
朝日新聞
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元URL.
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001001140003
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元urltop:
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写真:
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ブリヂストン・浮羽森林組合 久留米市交え協定締結 国内最大のタイヤメーカーのブリヂストンが13日、創業地の久留米市と浮羽森林組合との間に、同市内の森林を整備するための協定を締結した。同社のタイヤの売り上げの一部が整備費にあてられる。同市が企業と協力して森林整備をするのは初めて。 ブリヂストンや市によると、整備するのは同市高良内町にある同社の所有林と民有林で、最大で30ヘクタールを予定している。間伐や枝打ちなどを進め、森林の保水力を高めて周辺河川の水質浄化や土砂災害の防止などを図るのが狙い。整備費はブリヂストンが負担し、実際の作業は同森林組合が担う。 整備した森林は「B・フォレスト エコピアの森久留米」と名付け、同社の従業員も整備に携わるほか、市民が森林に親しむためのイベントも開くという。 この日は市役所で協定締結式があった。ブリヂストンの秋池潔久留米工場長と浮羽森林組合の平川光臣組合長、市長職務代理者の臼井浩一副市長が出席し、協定書に署名した。秋池工場長は「環境への対応は大変重要と思っており、創業の地・久留米で何かできないかと考えていた。同じ未来に向けた歩みをスタートでき、とてもうれしい」と述べた。