ID : 14671
公開日 : 2010年 1月16日
タイトル
林業の魅力アピール
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新聞名
読売新聞
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元URL.
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100116-OYT8T00046.htm
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元urltop:
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写真:
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林業の担い手を確保しようと、全国森林組合連合会主催の「森林(もり)の仕事ガイダンス名古屋」が15日、名古屋市中村区の名古屋国際センターで始まり、初日は332人が訪れた。学生や、仕事を失い再就職先を探す人のほか、第2の人生を森でと考える人たちの姿も目立ち、研修制度や仕事の内容など熱心に説明を受けていた。
 会場には愛知、岐阜、三重、静岡、長野、愛媛、鹿児島の計7県がブースを設けた。2か月前まで愛知県内の自動車関係の工場で働いていたという男性(27)は「工場とは正反対の職場だが、山仕事に興味がある。条件などを聞きたくて参加した」という。
 同ガイダンスを経て、昨年、愛知県豊根村森林組合に就職した三輪誠一郎さん(33)らのトークショーも行われ、「自然相手に、自分の力と技で仕事ができることが最大の魅力」などとアピールした。同組合では2年で7人を雇用している。
 三重県紀北町の林業家・速水亨さん(56)も「過酷な仕事で、給料も高くないが、田舎暮らしに価値を認めれば、別な意味で豊かな生活を送ることができる」とアドバイスを送った。ガイダンスは16日まで。