ID : 14676
公開日 : 2010年 1月14日
タイトル
CO2排出量表示のコメ販売 イオンが滋賀で
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新聞名
福島放送
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元URL.
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldEconomy/2010/01/2010011501000741.html
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元urltop:
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写真:
 
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大手スーパーのイオンは15日、稲の生育から包装材廃棄までの過程の二酸化炭素(CO2)排出量を示す「カーボンフットプリント」(CFP)をパッケージに表示したコメの販売を、滋賀県草津市内の「草津サティ」で始めた。国の検証を受けたCFP付き商品の店頭販売は国内で初めて。 消費者に地球温暖化防止への意識を高めてもらうのが狙い。経済産業省の指針に基づいて温室効果ガスを算定、それをCO2相当量に置き換え、CFPに表示する。総排出量のほか、生産、流通など各段階の排出割合も示している。 発売したのは「特別栽培米コシヒカリ 4キロ」。CO2の総排出量は7・7キログラムで、地元農協や立命館大の学生らが協力し算定した。 CFP表示商品のカタログ販売は既に行われている。 CFPを見た大津市内の主婦、西明加代子さん(32)は「比較できるように他の商品でも表示してほしい。多少値段が高くても、子どものために環境に良いものを購入したい」と話していた。