ID : 14768
公開日 : 2010年 1月22日
タイトル
間伐材使って家具、小物近大、きょう施設で展示
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新聞名
読売新聞
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元URL.
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20100121-OYT8T01399.htm
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元urltop:
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写真:
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間伐材の新たな使い道を提案しようと、飯塚市の近畿大産業理工学部の学生が22日、間伐材で作った家具や小物=写真=約60点を、同市吉原町の商業施設「あいタウン」2階の市民交流プラザに展示する。午前10時~午後5時半で入場無料。
 製作したのは、楠林拓准教授(工業デザイン)の「材料演習」の授業を履修している2年生30人。昨年9月に嘉麻市で間伐を体験した後、家具などのデザインや試作に挑んだ。
 会場では、棚やいす、ベンチのほか、鉛筆立てや靴べら、孫の手などを並べる。しゃもじを作った井谷宇志(たかし)さん(20)は「間伐材はもろくて粗いという印象があったが、想像していたより加工しやく、小物作りに向いていると思う」と言う。
 楠林准教授は「間伐材の使途が広がれば、間伐を促すことができる。デザインを通して、森の環境改善に貢献できれば」と話している。