ID : 14769
公開日 : 2010年 1月22日
タイトル
鹿沼市内の2社 間伐材のベンチを寄贈
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新聞名
中日新聞
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元URL.
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100121/271557
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元urltop:
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写真:
  写真が掲載されていました
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旧粟野支所と久保町のバス停留所に新しいベンチが寄贈され、このほど設置された。粟野は鹿沼相互信用金庫、久保町は木工会社の「星野工業」がそれぞれ寄贈し、いずれも間伐材を使っている。
 旧粟野支所にはこれまで、同信金寄贈の古い樹脂製ベンチがあった。「もう記録も無い。かなり昔の寄贈のようだ」と同信金。これが一部破損し、地元から更新の要望があることを聞き、同信金が2代目を贈ることを決めた。
 この注文を受け製作した星野工業が、市などとやりとりする中で「久保町のベンチも老朽化している」と聞き、こちらは同社から寄贈を提案。ベンチ2台が同時に寄贈されることになった。
 粟野のベンチはフレームを鋳物で作った本格的な公園用ベンチで、木の部分は何度も交換可能だという。久保町のベンチには「間伐は みどりを育てる 深呼吸」という、間伐材利用の意義を訴えた標語とマークが入っている。
 市役所で2社の寄贈目録を受け取った佐藤信市長は「利便性が向上し、景観が良くなり、木工のまち鹿沼をPRできる。一石三鳥だ」と喜んでいた。