ID : 14818
公開日 : 2010年 1月28日
タイトル
間伐材:児童が杉の皮むきなど体験-米沢市立三沢東部小 /山
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20100128ddlk06040070000c.html
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元urltop:
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写真:
 
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吾妻山系の山懐、小野川温泉にある米沢市立三沢東部小の5、6年生13人が、学校林から切り出した間伐材の杉の木の皮むきや木を磨く体験をした。
 同小の学校林は50~80年前に地域によって植えられ、09年度林野庁の全国4カ所の「モデル学校林」に選ばれた。昨年秋には全校児童が、地域の人や林業関係者らに助けられ、枝打ち、間伐、下草狩りなどをし、間伐材100本を切り出した。
 この日は同市の木材加工会社を訪れ、杉の木の皮をむいたり、製材した木の表面を専門の機械やヤスリで磨いた。「加工の大変さと作る喜びを感じて林業に就こうという子が出たら」と木材会社の相田吉則社長。6年の遠藤良幸君(12)は「皮むきは慣れたら簡単で楽しかった」と手に力を入れ作業をしていた。子供たちが加工した木は体育館の看板や椅子、公園のベンチになるという