ID : 14984
公開日 : 2010年 2月15日
タイトル
木材活用拡大へ議論 港区で17日 首長が「森と水サミット」
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新聞名
東京新聞
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元URL.
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100215/CK2010021502000082.html
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元urltop:
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写真:
 
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港区は広い森をもつ自治体の首長と話し合う「みなと森と水サミット」を十七日、エコプラザ(浜松町)で開く。区は木材を都心で活用するため独自の制度づくりを進めており、サミットでの議論をふまえ、今秋の運用開始を目指す。 サミットは十七~二十五日に開かれる「みなと森と水会議」の一環。自治体がそれぞれの特色と取り組みを紹介する。港区は、二〇〇七年にあきる野市から市有林を借り、間伐材を区立施設で活用している。森の整備で二酸化炭素(CO2)の吸収率が上がり、木材を燃やさず利用することでCO2の発生を抑えられる。またビル建設に国産材を活用すると使用量に応じて企業に証書を発行する制度を検討している。 昨年はあきる野市や檜原村、交流のある岐阜県郡上市など八市区町村が参加。今年は北海道から九州まで八市町村が加わった。 各自治体の物産展も二十日に東京タワーで併催。北海道紋別市がズワイガニ、あきる野市がコンニャク、岩手県葛巻町が山ぶどうワインなど、森と水の幸を出品する。 問い合わせは同区エコプラザ=(電)03(5404)7764=へ。