ID : 15014
公開日 : 2010年 2月16日
タイトル
植林や間伐企業を認証/CO2削減で県
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新聞名
福島放送
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元URL.
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201002155
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元urltop:
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写真:
 
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温室効果ガス削減に取り組む県は、森林整備への企業の参画を進めるため平成22年度から植林や間伐による二酸化炭素(CO2)吸収量の認証、公表制度を設ける方針を固めた。併せて森林整備と観光をセットにした旅行、研修プランを提案する新事業も展開し県外からも企業、団体を呼び込む。県は22年度までに温室効果ガスを2年度比で8%減らす目標を掲げているが、排出量は増加傾向にあり達成は困難な状況となっている。政府が32年までに25%超の削減目標を打ち出す中、県も22年度に新たな目標を定めるが、大幅な削減に向けては林業関係者以外の森林整備参画が不可欠と判断した。認証制度では、企業が植林、間伐などを行った面積をCO2吸収量に換算、新設の認証委員会が現地確認を含めて審査。認証した吸収量をホームページなどで公表するほか、広告などに活用できる認証マークを発行し、社会貢献の広報に活用してもらう。