ID : 15083
公開日 : 2010年 2月19日
タイトル
豊岡市:10年度当初予算案 間伐材を燃料化、ペレット工場建設
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20100220ddlk28010348000c.html
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元urltop:
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写真:
 
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エネルギー地産地消へ エネルギーの「地産地消」を図るため、豊岡市は新年度予算で、間伐材をストーブやボイラー用のペレット燃料に加工する木質ペレット製造工場建設費2億5000万円を計上する。
 北但東部森林組合(清水豊組合長)が事業主体となり、市と国、県が建設費を全額補助。同市出石町奥小野に工場を建て、11年度中に稼働させ、スギやヒノキの間伐材で年1500トン、ストーブ1500台分のペレット燃料を生産する。
 市は07年度から、小中学校や公共施設にペレットストーブ計83台を導入し、同市但東町のシルク温泉やまびこにはペレットボイラーも設置している。10年度も小中学校などにストーブ41台、同市出石町の出石温泉館乙女の湯にボイラー1基を予定している。
 市農林水産課は「間伐材は現地に放置されることが多く、森林の荒廃につながっていた。利用促進によって豊かな森林づくりを行っていきたい」と話している。