ID : 15097
公開日 : 2010年 2月23日
タイトル
薪祭り:残材でCO削減へ NPOが乾燥木材を配布 /高知
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20100222ddlk39040320000c.html
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元urltop:
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写真:
 
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まきストーブの利用促進などを呼びかけようと、いの町の森林ボランティア団体「土佐の森・救援隊」が21日、乾燥させた木を無料配布する「薪(まき)祭り」を高知競馬場(高知市長浜)で開催した。
 救援隊は03年、NPO法人に認証。森林整備のイベントや木質バイオマス利用のための林地残材収集などを手がけている。
 祭りでは、同競馬場内に放置されていたヤマモモやツバキ、カシなどの残木を近くの駐車場に運搬。話を聞きつけて集まった約20人が、救援隊のメンバーがチェーンソーで約30センチの長さに切断したまきを、自家用の軽トラックの荷台に手分けして積み込んでいた。
 自宅でまきストーブを使う同町の主婦、島村千津子さん(60)は「すごく助かる。火を見てるだけで癒やされます」。救援隊の松本誓理事長(63)=高知市=は「眠っている残材を使ってもらえば、CO2削減に貢献できる。見直さなきゃいかん」と話していた。