ID : 15196
公開日 : 2010年 3月 3日
タイトル
温暖化防止へ沼田市新宿区と植林協定
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新聞名
読売新聞
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元URL.
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100227-OYT8T01224.htm
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元urltop:
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写真:
 
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来月6日調印来月6日調印 沼田市は3月6日、都市間交流を行っている東京都新宿区との間で、来年度から市内の土地に同区が植林し、地球温暖化抑制を目指す「地球環境保全協定」に調印する。
 自らが排出した温室効果ガスの量を、他者が実施した削減量を購入することなどで相殺する「カーボンオフセット」の一環。同区は長野県伊那市との間で同様の取り組みを行っており、沼田市が2か所目。
 同区は、沼田市白沢町のゴルフ場跡地約15ヘクタールを無償で借り受け、「新宿の森 沼田」(仮称)と名付け、ブナやケヤキ、ミズキなどの苗木を植林する。来年度から3か年の植林事業に約700万円、2019年までの管理費などに約2100万円を支出する。
 調印式では、星野已喜雄市長や中山弘子区長らが参加し、基本協定に調印。5月に土地所有者も含めて、改めて事業の実施協定を結び、植林イベントも開催する。星野市長は「4月に県の地球温暖化防止条例が施行されるほか、10月には全国育樹祭が開かれる。この植林事業が、こうした動きへの弾みになれば」と話している