ID : 15226
公開日 : 2010年 3月 5日
タイトル
松枯れ被害に救世主 線虫耐性 赤松が登場/岩手県育成
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新聞名
日本農業新聞
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元URL.
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=919
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元urltop:
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写真:
 
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 岩手県林業技術センターは、松くい虫被害に強い赤松を育成した。生存率が8割と、在来種よりも大幅に向上したのが特徴。昨年11月、県北部の盛岡市でマツノザイセンチュウの侵入が確認されたこともあり、今後の被害拡大を防ぐためにも、種子の生産拡大を急いでいる。
 松くい虫被害は、マツノマダラカミキリが松に飛来した際、カミキリに寄生していたマツノザイセンチュウが松に侵入、松を枯らす。このため、マツノマダラカミキリの防除とともに、マツノザイセンチュウに強い松の育成も不可欠だ。