ID : 15258
公開日 : 2010年 2月25日
タイトル
東北電力、南相馬でも太陽光発電 酒田では木質バイオ
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新聞名
日本経済新聞
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元URL.
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20100225cfb2506f25.html
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元urltop:
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写真:
 
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東北電力は地球温暖化防止に対応した発電の取り組みを強化する。原町火力発電所(福島県南相馬市)の構内に同社3カ所目となる大規模太陽光発電所を建設する計画を25日に発表。山形県酒田市のグループ火力発電所で、伐採木を加工した木質バイオマス燃料を導入することも公表した。
 新設する原町太陽光発電所は2011年度に着工し、13年度の運転開始を予定する。投資額は調整中。出力は約1000キロワット。年間発電量は約105万キロワット時と、一般家庭約300世帯分の使用量に相当する。年間約500トンの二酸化炭素(CO2)排出量削減効果を見込んでいる。
 東北電力は青森県八戸市と宮城県七ケ浜町の火力発電所に大規模な太陽光発電所を建設する計画を公表済み。原町を含めた3カ所合計の出力は4500キロワット。20年度までに計1万キロワットの大規模太陽光発電の導入を目指しており、今後も立地場所の選定作業を進める。