ID : 15312
公開日 : 2010年 3月11日
タイトル
「カーボン・ニュートラル・ステーション」摂津市駅』では兵庫県内の森林環境保全により、CO2排出量ゼロを実現します
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新聞名
News2u.
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元URL.
http://www.news2u.net/releases/65984
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元urltop:
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写真:
 
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阪急阪神ホールディングス株式会社
阪急阪神ホールディングスグループでは、兵庫県内の森林の間伐推進等の保全活動により生じる排出枠を活用し、阪急電鉄京都線の摂津市駅において、CO2排出量を実質ゼロにする「カーボン・ニュートラル」を実現します。阪急電鉄株式会社が3月14日に開業する摂津市駅の運営、および「カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号」の運行(3月14日~7月31日)と、株式会社阪急リテールズが同駅に開業する駅売店等の運営について、両社の親会社である阪急阪神ホールディングスを介して、兵庫県森林組合連合会と株式会社日本オフセットデザイン創研が共同で提供する「森林カーボンオフセットサービス」を利用し、カーボンオフセット(*1)を実施します。概要は次のとおりです。
■「森林カーボンオフセットサービス」の仕組み・兵庫県森林組合連合会は、県下の森林組合が管理に携わる民有林を対象に、森林のCO2吸収量を調査し、環境省オフセット・クレジット(J-VER)制度(*2)を活用してクレジット化(排出枠化)し、日本オフセットデザイン創研を通じて「森林カーボンオフセットサービス」として提供しています。
・当社は「森林カーボンオフセットサービス」を利用して、摂津市駅および同駅売店の営業や「カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号」運行によるCO2排出量を森林のCO2吸収量により生じる排出枠でオフセットします。
・当社が支払う「森林カーボンオフセットサービス」利用料金は、兵庫県宍粟(しそう)市の森林の間伐や植林、伐採などに使われ、地球温暖化防止に貢献します。
※画像「『森林カーボンオフセットサービス』の仕組み」を参照
(*1)日常生活等で排出される温室効果ガスのうち、削減困難な部分について、その排出量に見合った温室効果ガスの削減・吸収活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせる考え方(*2)国内のプロジェクトにより実現された温室効果ガス排出削減・吸収量をカーボンオフセットに用いられるクレジット(排出枠)として認証するものとして、環境省が2008年11月に創設した制度
■契約日 2010年3月1日
■契約相手方 株式会社日本オフセットデザイン創研 および 兵庫県森林組合連合会
■森林カーボンオフセットサービス利用量  400t-CO2 (内訳)・摂津市駅の運営(開業から3年間合計)   100t-CO2     ・ 「カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号」の運行(3月14日~7月31日)   200t-CO2     ・ 摂津市駅売店および自動販売機の運営(開業から3年間合計)   15t-CO2     ・ その他(排出量は推計値のため余裕をみて購入。当社グループの他の取組みで活用する可能性もあり)   85t-CO2
■各事業の概要1.摂津市駅の運営(阪急電鉄)  ・所在地:摂津市千里丘東四丁目1番1号  ・駅設備:地平駅舎、相対式ホーム2面、改札口2箇所、上下ホーム連絡地下通路、エレベーター2基、一般トイレ、多機能トイレ  ・環境施策:太陽光発電、LED照明、雨水利用などの省エネ施設の導入によるCO2排出量の削減とCO2排出枠購入により、駅に起因するCO2排出量を実質的にゼロにする計画(カーボン・ニュートラル・ステーション)  ・CO2排出量:約34t/年
2.「カーボン・ニュートラル・トレイン 摂津市駅号」の運行(阪急電鉄)  ・運行車両:京都線9300系車両(8両編成) 1編成  ・運行期間:3月14日(摂津市駅開業日)~7月31日(予定)  ・特徴:9300系車両は、阪急電鉄で最も省エネルギー性能の高い車両で、ブレーキ時に電動機の回転力を活かして発電して架線に電力を返す回生ブレーキを備え、阪急電鉄の非省エネタイプ車両の運行に使用する電力の約60~70%の電力で走行  ・CO2排出量:約200t
3.摂津市駅売店「ラガールショップ」および自動販売機の運営(阪急リテールズ) ・所在地:摂津市千里丘東四丁目1番1号 ・面積・台数:ラガールショップ 約12m2、飲料自動販売機 2台 ・環境施策:省エネ型の照明、インバータ方式の空調装置(いずれも駅売店) ・CO2排出量:約5t/年
<ご参考>・兵庫県森林組合連合会 (http://www.hyogomori.jp/)  神戸市中央区北長狭通5丁目5-18(兵庫県林業会館内)1941年12月12日設立。兵庫県下の森林組合を会員とする組織で、会員が共同して事業の振興を図り、同会を直接又は間接に構成する者の経済的社会的地位の向上ならびに森林の保続培養及び森林再生力の増進を図ることを目的とする。主な業務内容は、林業の指導や木材製品等の販売、森林整備など。
・株式会社日本オフセットデザイン創研 (http://www.offset-design.co.jp/)  神戸市中央区北長狭通5丁目5-18(兵庫県林業会館内)2008年10月1日設立。主な事業内容は、環境保全に関する事業、森林による温室効果ガスの排出削減および相殺に関する事業、森づくり参加権(森林カーボンオフセット権)付システム運営・商品開発など。
以上
・資料「森林カーボンオフセットサービス」について  詳細はこちらをご覧ください。   → http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/KS201003091N1.pdf
阪急阪神ホールディングス → http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/
発行元:阪急阪神ホールディングス    大阪市北区芝田1-16-1