ID : 15401
公開日 : 2010年 3月18日
タイトル
奥州市:バイオマス構想策定、堆肥化や燃料化へ /岩手
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20100317ddlk03010021000c.html
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元urltop:
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写真:
 
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奥州市は、間伐材や生ごみなどを有効活用し、地域の活性化につなげる「市バイオマスタウン構想」を策定した。構想には、もみがら・稲わらの堆肥(たいひ)副資材化や燃料化を目指すなど、五つの重点事業を盛り込んだ。今月末には農林水産省が認可し、正式に公表される見通しだという。
 09年7月に推進委員会を設置し、構想づくりを進めていた。重点事業は、まきストーブなどによる木質バイオマスの利活用▽多収米などの燃料化▽廃食油のBDF(ディーゼルエンジン用燃料)化▽生ごみなどの堆肥化▽もみがら・稲わらの堆肥副資材、燃料化--の五つ。
 市では、生ごみなどの廃棄物系バイオマスの利活用を現在の86・6%から92%以上に、稲わらなどの未利用系バイオマスを43・6%から46%以上にしたい考えだ。農水省は、基準を満たしていれば「バイオマス構想」として公表しており、交付金などの支援が受けられる。公表されれば県内では7番目となる。