ID : 15524
公開日 : 2010年 3月30日
タイトル
山梨県、県産材利用住宅に金利優遇制度 2金融機関と
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新聞名
日本経済新聞
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元URL.
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819490E0EBE2E4E78DE0EBE2E1E0E2E3E29EE7E0E2E2E2;at=ALL
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元urltop:
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写真:
 
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山梨県は4月1日、山梨中央銀行、山梨信用金庫(甲府市)の2金融機関と県産材利用住宅のローン金利優遇制度を始める。県が補助する山梨県産材認証センター発行の認証確認書を持って2機関に融資を申し込むと、住宅ローン金利を引き下げる。木材の地産地消を促し、県内の二酸化炭素(CO2)排出量を減らす。
 県産材を延べ床面積1平方メートル当たり0.04立方メートル以上使用する住宅が対象。平均的木造住宅の木材使用量の約20%に当たるという。住宅購入者が設計段階で建築会社と連名で県産材使用の認証を申し込むと、県産材認証センターが確認書を発行する。
 確認書を提示すると、山梨中銀は最大5千万円を35年以内で融資する住宅ローンの10年固定金利を年4.15%から2.05%へと2.1%引き下げる。変動金利の場合は年1%引き下げる。
 山梨信金は同条件の住宅ローンの金利を一律で年1.6%引き下げる。10年固定金利であれば4.15%から2.55%になる。
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