ID : 15620
公開日 : 2010年 4月 6日
タイトル
伊豆倉組、森づくり4町と協定 間伐を支援、排出枠購入
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新聞名
日本経済新聞
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元URL.
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819491E2E0E2E2808DE2E7E2E6E0E2E3E29EE6E3E2E2E2;p=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EB
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写真:
 
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土木工事の伊豆倉組(帯広市、伊豆倉寿信社長)は下川町など道内4町でつくる「森林バイオマス吸収量活用推進協議会」(会長・安斎保下川町長)と森林づくりのための基本協定を結んだ。間伐などを支援、排出する二酸化炭素(CO2)の一部をクレジットの形で同協議会から買い取り、相殺する。環境保全に取り組む姿勢をアピールする狙い。
 同協議会はCO2の排出削減に貢献する国内版排出クレジット(J―VER)を今年2月、道内で初めて発行した。J―VERは環境省が各地のCO2削減の取り組みを審査し、実際に効果が認められたプロジェクトを認定してクレジットを発行する仕組みだ。
 伊豆倉組は同協議会の間伐など森林づくりを支援し、受注した公共事業の1案件で排出するCO2の6%(52トン)に相当するクレジットを同協議会から買い取り、排出分を相殺する。金額については協議中という。
 同協議会は下川町や足寄町、滝上町、美幌町で組織。森林がCO2を吸収する効果に着目し、地域の活性化を目指している。