ID : 15654
公開日 : 2010年 4月 7日
タイトル
登米市地域新エネルギービジョン:CO2削減へ意識向上、市がファンド構想 /宮城
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20100406ddlk04040112000c.html
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元urltop:
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写真:
 
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◇太陽光・水力発電、市民と共同で 登米市は、行政と市民が共同出資する電力エネルギーファンド方式などで、小規模な太陽光発電所や水力発電所を建設する「市民発電所」構想を「登米市地域新エネルギービジョン」の中で打ち出した。地球温暖化をもたらす二酸化炭素(CO2)排出削減に向け市民意識の向上を図るのが狙いで、今年度に細部を検討する方針。
 同市は03年を基準年に15年までに市域のCO2排出量を10%削減、量にして年間4万8000トン減らす地球温暖化防止の地域計画を策定しており、ビジョンは具体化への一歩。間伐材や水辺のアシなどを固形化したペレットストーブの導入など「木質バイオマス」とともに「市民発電所」を目指す。
 市民や事業所の出資を募り市費を合わせた運営ファンドを設立し、用水路での水車発電や公共施設での太陽光発電を導入し、「地産地消エネルギー」の考えの浸透を図る。出資者への還元方法など検討課題は多いが、環境問題に市民協働で挑戦する方法として注目される。先例としては山梨県都留市が水力発電ファンドを設立し、水車発電を実践しているという。