ID : 1841
公開日 : 2006年 10月14日
タイトル
滋賀県が世論調査、森林づくり「関心ある」47・4%
.
新聞名
京都新聞
.
元URL.
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006101400138&genre=A2&area=S00
.
元urltop:
.
写真:
 
.
滋賀県が4月に導入した「琵琶湖森林づくり県民税」(森林税)について知っている県民は21・8%にとどまっていることが、県の世論調査で分かった。一方、森林づくり活動に「関心がある」と答えた人は47・4%に上っている。  調査は6月、20歳以上の県民約3000人を対象に行った。有効回答率は55・0%だった。  税の導入を知っていた人のうち、使い道について理解していたのは10・1%だった。導入自体を知らなかった人は74・9%に上った。
 森林づくり活動に関心があると答えた人に、活動したい内容を複数回答で聞いたところ、「森林について知る。体験する」が42・6%で最も多く、「県産材などを積極的に利用する」が41・8%、「間伐などのボランティアに参加する」が31・4%と続いた。
 四つの使い道を挙げて望ましい使途を聞いたところ、「生態系豊かな森林への転換や里山の環境整備」など環境重視の森林づくりへの共感が42・5%で最も多かった。「森林環境学習など次世代への人づくり」が19・7%、「間伐材など県産材の利用」(15・1%)と続いた。
 県林務緑政課は「森林づくりへ県民の関心は低くないことが分かった。ただ、税については電車の吊り広告なども使ってもっとアピールしたい」としている。