ID : 15810
公開日 : 2010年 4月16日
タイトル
大型遊具:名神多賀SAに遊Run船、県立大・木匠塾が製作
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新聞名
毎日新聞
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元URL.
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100417ddlk25040417000c.html
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元urltop:
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写真:
 
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◇中日本高速から感謝状 中日本高速道路会社名古屋支社(名古屋市)はこのほど、多賀町の名神高速道路上り線多賀サービスエリア(SA)に大型遊具を造った「多賀木匠塾」に感謝状を贈った。
 木匠塾は02年秋、県立大(彦根市)の学生数人で発足。現在は約50人の塾生が中西茂行・非常勤講師を塾長に「間伐材を生かした遊具や施設造り」を掲げ、高取山ふれあい公園(同町藤瀬)を拠点として、地元の山林組合などの支援を受けて活動している。
 多賀SAの遊具は、同支社の依頼を受け、昨年夏に塾生が図面や模型を造り、スギやヒノキの間伐材を利用して造った「遊Run船(ゆうらんせん)」。琵琶湖に浮かぶ船をイメージし、長さ12メートル、幅4メートル、高さ3.5メートルで船の形をしており、へさきはジャングルジム、中央部に船室をイメージした部屋やすべり台を配置。ハンドルを付け、船尾は波形になっており、琵琶湖上を走る船を思わせる。間伐材約380本を使用した。同大学で感謝状を受け取った塾生たちは「今後の活動の励みになります」と喜んでいた。