ID : 1949
公開日 : 2006年 10月29日
タイトル
「適度な間伐行い国産材の活用を」 札幌で木づかいシンポ
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新聞名
北海道新聞
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元URL.
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061030&j=0044&k=200610292488
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元urltop:
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写真:
 
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国産材の利用促進を訴える「木づかいシンポジウム2006in北海道」(日本木材総合情報センター主催)が二十九日、札幌市内のホテルで開かれ、約二百人が森林整備と環境保持の重要性について理解を深めた。
 基調講演では、京大生存圏研究所所長の川井秀一教授が、日本の木材自給率が約20%にとどまっている現状を説明した上で「適度に間伐を行って手入れしなければ、国内の森林荒廃が進んでいく」と指摘。二酸化炭素(CO2)を吸収する森林の機能を保ち、地球環境を保持していくためにも、国産材を適切に利用していく必要がある、と強調した。
 また、パネル討論では、日本ハムOBの野球解説者広瀬哲朗さん、フリーキャスター林美香子さんら六人が、国産材利用をどのように進めるかについて意見を交わした。