ID : 1973
公開日 : 2006年 11月 2日
タイトル
ヒノキの枝打ちに挑戦・森林の果す役割学ぶ
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新聞名
伊那毎日新聞
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元URL.
http://inamai.com/news.php?c=kyofuku&i=200611021823540000015058
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元urltop:
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写真:
 
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伊那市の西春近南小学校の5・6年生49人は31日、地元藤沢の西春近財産区有林でヒノキの枝打ちなどをした=写真。初めてのこぎりを使う児童もいたが、次第にコツを覚えると楽しみながら作業を進めた。
 「みどりの少年団」活動の一環として、森林の果たす役割や木を育てる過程に理解を深める目的。同小学校では、4年前から5・6年生が間伐作業などを体験している。
 この日は、樹齢4年のヒノキ約300本がある林で枝打ち作業をしたり、アカマツの保育林でヤマザクラ、ヌルデなどの雑木を除伐したりと、2学年が交互に作業。財産区議員から指導を受けながら枝打ちは、根元から約1メートル50センチほどの高さまである枝を切った。
 2年目の参加となる6年生の唐澤勇和君(12)は「山で作業するのはおもしろい。でも山はいっぱいあるので木の世話をするのは大変そう」と感想を述べていた。