ID : 2043
公開日 : 2006年 11月10日
タイトル
ヒノキ林で間伐作業を体験 伊賀市立古山小学校の6年生
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新聞名
YOU
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元URL.
http://www.iga-younet.co.jp/modules/news/article.php?storyid=824
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元urltop:
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写真:
 
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森や木に対する理解と関心を深めて環境を考えてもらおうと、伊賀市蔵縄手の古山小学校(北村公一校長)の6年生の児童5人が、11月10日、同市勝地のヒノキ林で間伐作業にチャレンジしました。  今回の作業体験は、同小学校の周辺の山林を管理する県林業普及指導員の杉野成生さんが、同小が丸太を使った卒業制作を行うことを知り、「間伐作業で出る丸太を使ってはどうか」と呼びかけ、行われたものです。
 午前10時すぎ、ヘルメットとジャージー姿の児童らは、少し急な斜面に緊張した面持ちでいざヒノキ林へ。杉野さんの指導のもと、山の所有者で林業の永井口哲也さんらが行うチェーンソーを使っての間伐を見学したほか、立ち木の太さの計測や4㍍の竿を使っての立ち木の本数計算などを体験しました。
 その後、児童らは実際にノコギリを手にしての間伐作業に挑戦。「むずかしい」「切れない」などと悪戦苦闘しながら、直径約15㌢のヒノキを15分ほどかけて見事に切り倒しました。
 同小では、今日児童らが間伐した丸太を使い、児童や教職員、PTAが協力しベンチなどの卒業制作を作る予定だということです。