ID : 2074
公開日 : 2006年 11月14日
タイトル
ヒノキの間伐材を授業に 志段味東小3、4年生が置物作り
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新聞名
中日新聞
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元URL.
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20061114/lcl_____ach_____007.shtml
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元urltop:
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写真:
 
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志段味東小学校(名古屋市守山区上志段味道光)は、図画工作と総合学習でヒノキの間伐材を取り入れた授業を行っている。3、4年生が置物作りに取り組み、ほぼ完成。17、18の両日は、同校体育館で「大好き志段味東」をテーマにした作品展を開く。
 愛知建設労働組合や県建設産業協会などでつくる「あいけん」に、同校が「ぜひ授業に取り入れたいので、間伐材を寄贈してほしい」と依頼して実現した。
 ヒノキは、名古屋の水源である木曽川上流部の岐阜県東濃地区から切り出された間伐材。8月下旬、長さ約50センチにカットされた丸太200本が同校に届いた。
 3、4年生計147人に1本ずつ渡され、10月ごろから製作を始めた。
 4年生は、身近な所に落ちていたドングリや小枝などを丸太の上や横に飾り、ウサギやペンギンなどの形をした置物を思い思いに作った。
 丸太から木の温かみを感じ、小枝拾いなどを通じて学区の自然に目を向けるきっかけになった。
 4年の日浦真希さん(10)は「初めて丸太を使った工作をして面白かった」。小野航大君は(10)は「最初は形に迷ったけど、作り始めたら簡単だった」と話していた。