ID : 2089
公開日 : 2006年 11月16日
タイトル
森林浴楽しみ間伐体験 丸太の利用も考えよう 千年の森創造会議募集
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新聞名
産経新聞
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元URL.
http://www.sankei.co.jp/local/wakayama/061116/wky001.htm
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元urltop:
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写真:
 
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「千年の森創造会議」(会長・中村慎司紀の川市長)は森林浴を楽しみながら間伐作業を体験する「間伐体験講座」の受講者と、山中に放置されがちな間伐丸太の利用方法を提案する「木づかいコンクール」の作品を募集している。 同会議は「木材を使って減らそう荒廃人工林・花粉症」をコンセプトに今年8月に発足。構成団体は県、紀の川市、岩出市、那賀広域森林組合、県地球温暖化防止活動推進センターなど13団体。
 講座はハイランドパーク粉河(紀の川市中津川)に隣接する森林で行われ、自然散策や間伐作業のほか、伐採した木の利用方法などについて意見交換する。募集人数は環境保護に関心のある5グループ(1グループ2~50人)。開催日は受講者と相談して決める。受講後、希望者には樹齢20年のヒノキの丸太(直径8~12センチ、長さ約3メートル)を無料で提供する。
 コンクールの作品は樹齢40~60年のヒノキの丸太(直径12~30センチ、長さ約6メートル)を50本以内で使用し物置、塀、縁側、軒先、内装などへの利用方法をはじめ、丸太をそのまま使ったユニークな案や根株の利用、炭化利用などのアイデアでも可。
 応募は個人でも団体でもよい。優秀賞(5組)には丸太を製材して配送する。間伐体験講座、木づかいコンクールの締め切りはいずれも30日。問い合わせは那賀振興局林務課((電)0736・61・0015)へ。