ID : 2494
公開日 : 2007年 1月17日
タイトル
バイオエタノール・ジャパン・関西、建築廃材原料のバイオ燃料製造施設を稼動
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新聞名
エタノール・ジャパン・関西
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元URL.
http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=679
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元urltop:
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写真:
 
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大成建設や丸紅などが出資するバイオエタノール・ジャパン・関西(大阪市)は16日、廃木材を主原料とするバイオエタノール製造施設の本格的な稼動を開始した。温室効果ガスである二酸化炭素の削減と代替エネルギーの確保を目指す。 同施設では従来、エタノールの製造が難しいとされてきたおがくず、剪定(せんてい)枝などの木材系バイオマスを主原料とし、米国から導入した新技術を用いることで世界初となるエタノール製造を可能にした。 新技術は木材の発酵に特殊な微生物を使い、4万-5万トンの廃木材から年間1400キロリットルのバイオエタノールを製造、燃料用エタノールとして販売。今後、数年内に設備増強、新規技術の導入により年間製造量を4000キロリットルまで引き上げる予定。 バイオエタノール・ジャパン・関西は、04年3月に大成建設、丸紅、サッポロビールなど5社による共同出資で設立された。