ID : 2691
公開日 : 2007年 2月 7日
タイトル
森林環境税、検討委が報告書提出
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新聞名
秋田魁新報
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元URL.
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070207p
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元urltop:
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写真:
 
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森林環境税の導入の是非や将来の秋田の森林整備について検討してきた「秋田の森林(もり)づくり検討委員会」(会長・蒔田明史県立大准教授)は7日、寺田典城知事にこれまでの協議をまとめた報告書を提出した。また、県は同税の名称を「あきた水と緑の森づくり税」に決めた。
 報告書では、間伐などが不十分な杉人工林が増え、松くい虫・ナラ枯れ被害などで森林の機能が低下している現状を踏まえ、「環境や公益性を重視した県民全体で支える森林づくりの推進が必要」と指摘。税の導入を了承した上で、税額や使途については「具体的な検討を加え、使途の透明性を高めるとともに、県民への十分な理解と合意が必要」としている。
 県は、森林整備などにかかわる年間事業費を約6億2000万円と見込み、20年度からの税導入を目指している。県民税に一定額を上乗せする課税方式で、年間で個人は1000円、法人は資本額に応じ県民税均等額の10%(2000円?8万円)を負担する内容。