ID : 2723
公開日 : 2007年 2月 9日
タイトル
森林環境税 秋田県も導入決定 条例2件6月提出
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新聞名
河北新報
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元URL.
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/02/20070209t41019.htm
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元urltop:
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写真:
 
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秋田県は8日、公益性を重視した森づくりを進めるための新税を「あきたの水と緑の森づくり税」とすることを決めた。焦点の税率は、ともに年額で個人が1000円、法人が法人県民税均等割額の10%相当額(2000―8万円)。関係条例2件を県議会6月定例会に提案し、来年4月施行を目指す。同6月から徴収する。
 課税方法は、県民税の均等割に上乗せする。税収額は約6億円を見込む。税の使途は、(1)スギ人工林の混交林化(2)広葉樹林や里山林の保全と再生(3)県民の自主的な活動の促進(4)県産間伐材の利用促進―とした。 税収を区分し、透明性を確保するため、基金条例を制定して「あきた水と緑の森づくり基金」と、学識経験者らで構成する事業検討委員会を設置。5年ごとに制度の見直しを実施する。