ID : 2797
公開日 : 2007年 2月19日
タイトル
多度山再生の担い手に 桑名で森林ボランティア入門講座
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新聞名
中日新聞
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元URL.
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20070219/lcl_____mie_____008.shtml
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元urltop:
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写真:
 
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桑名市北部にある多度山をよみがえらせようと、森林ボランティアを養成するための入門講座が18日、同市多度町の市多度総合支所で開かれた。
 森林ボランティアの養成は、間伐や植樹、山から切り出した木を利用した炭焼きなど、楽しみながら山とのつながりを深めてもらい、山の整備を進めていこうとの狙い。
 講座は市と多度町活性化協議会が主催し、子どもも含め、市民約40人が参加。当初は山の中で間伐体験などをする予定だったが、雨のため総合支所での開催となった。
 「グリーンボランティア森林づくり三重」のメンバーから、山を守るために間伐が必要なことなどの説明を受けた後、参加者はのこぎりで木を切る体験をしたり、間伐材を使ったベンチ作りなどに取り組んだ。
 多度山はかつては山全体が多度大社のご神体とされるなど、古くから地元の人たちに親しまれてきた。近年は森林整備の担い手不足などで荒廃が進んでいる。